
●意匠設計(建築デザイン)
●インテリア設計●構造設計●設備設計
●都市計画●ランドスケープデザイン
●手描き製図●CAD製図
●3DCGデザイン●模型製作●積算
●施工技術●施工管理

●建築設計●空間デザイン
●ランドスケープデザイン●施工管理

●一級・二級建築士
●インテリアプランナー
●1級・2級建築施工管理技士


建築デザイン、構造設計、設備設計、各種施工に関わる技術など、様々な分野の専門性が集結して、はじめて建造物を作ることができます。建築学科では、これら建築に関わる幅広い知識と技術を2年間で効率よく実践的に学習します。

建築の基礎知識を習得した後、1年次後期から「建築デザインコース」「建築構造設計コース」「環境都市設計コース」「施工管理コース」の4コースのうち1つを選択。コースの学びを通して、自身の興味に即した専門性を深めます。。

独創的な発想力とそれを表現するための技術力、建築に携わる上でこの2つの能力は非常に重要になります。授業では、豊富な創造設計課題を通して柔軟な発想力と、度重なる製図実習と習熟度を測る製図検定によって技術力を高めます。


建築は芸術的分野から工学的分野まで幅広い内容を含んでおり、実務においてはアイデアや発想力はもちろん安全性や快適性を実現するための技術力、さらにコミュニケーション力に代表されるビジネス能力も要求されます。創造性豊かな建築技術者になるためには、専門知識や基本技術を幅広く習得するとともに社会性を身に付けておくことも必要となります。


建築物が完成するまでには、さまざまな条件の中で建築計画・設計がスタートし、図面化作業が行われ、修正を繰り返しながら現場での施工という流れをたどります。建築学科では、これら流れをカリキュラムに落とし込み、実務に近い設定でコンセプト作りからプレゼンテーションまで、くり返し課題に取り組みます。専門領域をバランスよく習得するための多彩な演習科目が用意されています。

1年次後期からは選択専攻コースとして「建築デザイン」「建築構造設計」「環境都市設計」「施工管理」の4コースを設置。幅広い建築分野を設計から施工管理まで大きく4つに分類し、学生個々の適性や興味をより掘り下げて学ぶことが可能です。それぞれの専攻コースでは、現場見学会やワークショップ、実技課題など業界ニーズに対応した多彩な要素を取り入れて各分野の理解を深めます。

建築の基礎を幅広く学習した後、1年次後期から学生一人ひとりの興味に応じ、4つのコースにわかれて、専門性を深く掘り下げて学びます。自分の適性や将来を見据えてスキルを磨くことで、卒後に活きる力を養います。

空間から環境に考慮した建物まで、
モノづくりとしての「建築デザイン」を体得する。

建築に求められるのは、快適性と「安全性」。構造設計技術者のプロをめざします。

道路、橋、公園、トンネルなどの専門知識とデザイン力を身につける。

建物の着工から完成まで、プロジェクトリーダーの力を身につける。

- 専門士
- 建築士(1、2級)
- 木造建築士
- 建築施工管理技士(1、2級)
- 管工事施工管理技士(1、2級)
- 電気工事施工管理技士(1、2級)
- 土木施工管理技士(1、2級)
- 造園施工管理技士(1、2級)
- 測量士・測量士補
- 技術士・技術士補
- 福祉住環境コーディネーター
- インテリア設計士(1、2級)
- インテリアコーディネーター
- インテリアプランナー
- CAD利用技術者

- 建築意匠設計
(建築デザイン
- 建築構造設計
- 建築設備設計
- 建築・建設コンサルタント
- ランドスケープデザイン
- 建築施工管理
- 設備施工管理
- 土木施工管理
- 造園施工管理
- インテリアデザイン
- インテリアコーディネート

2012/02/02
2012/01/13
2011/12/22
2011/12/19
2011/11/05

私はOCTの卒業生。卒業後は設計事務所に就職して現場にも出ましたし、独立して自分の事務所も構えました。なので、授業では教科書通りではなく実務経験で学んだことを教えています。建築に頭の良し悪しは関係ありません。ゼロからでも、好きな気持ちがあれば必ず技術者になれます。卒業する頃にはそのまま現場で使えるほど完成度の高い図面が書けるようになっていたり、最初は1つの図面を書くのに5時間かかっていた学生が二級建築士レベルになったり、可能性は無限に広がっています。
竹中 智司
一級建築士
知識と技術が確かに身に付いている。
その実感が次への挑戦につながっています。
OCTは雰囲気が良く、授業もとてもおもしろいです。一から丁寧に教えてもらえますし、はじめは見本を模写するだけだったのが、少しずつ自分で考えたものを形にできるようになっていく。その過程が楽しいですね。「設計製図Ⅰ」では、学校の近所に、事務所兼自宅となる建物を設計するという課題に挑戦。依頼主の希望や周辺環境を考慮して設計するのに苦労しました。でも、クラスメイトと現場を見に行ったり、集まって模型を作りながらお互いの作品を批評したり、材料を分け合ったり、支え合いながら何とか完成。また一歩成長できた気がします。課題を重ねるうちに店舗デザインをしたいという目標も芽生え、今はもっと学びたい意欲にあふれています。
建築学科 1年
萩原 真紘さん
大阪府立阪南高等学校 卒業
「知る」ことが重要。
就職するには、自分と相手をよく知ることが重要。そのため、自己分析の講習会に参加したり、会社のホームページで企業理念や仕事内容を細かく調べたりしました。準備をしっかりしたことで、面接では自分の考えや具体的な将来の目標を上手く伝えられました。
建築学科 2年
芝野 裕介さん
大阪府立日根野高等学校 卒業
株式会社三晃空調 内定
OCTならではのつながりが、
建築家としての武器になっている。
国際的な視点でデザインする大切さが独立に活きている。
OCTを卒業し、世界的に著名な米国設計事務所の日本事務所創立メンバーとして参加しました。超高層ビルやホテル、美術館など関わるプロジェクトはどれも大きく、同時にグローバルな環境の中で仕事をすることが出来ました。多忙な日々でしたが、建築設計を行う上で、グローバルな視点が非常に重要である事を肌で感じ、この経験が後の設計事務所立ち上げとデザインに大いに役立っています。
OCTのネットワークは、建築家にとって大きな強みですね。
建築家は、建築物を設計するだけでなく、それをコーディネートするのも大切な仕事になります。私は大阪市中之島にある国立国際美術館の設計を担当したのですが、工事監理を誰にお願いしようかと考えていたときに、卒業生のネットワークである校友会を通じて専門家の大先輩と知り合うことができました。建築に関わっている卒業生が非常に多いという、OCTならではのつながりがあったからこそ実現できたことのように思います。OCTの卒業生だということ、これはそれだけで建築現場をコーディネートする建築家にとって、大きなメリットになるように感じますね。
OCT時代に学んだことが建築家としての基礎を作った。
アメリカの学校は、即戦力となる人材をいかに育てるかに重点を置いているのですが、OCTはそういう意味でアメリカ的でした。製図をどんどん描かせ、法律についてもみっちり教え込む。私自身、おかげで学生時代にしっかり基礎ができたので、その後の仕事で助かりました。
建築学科 卒業
高原 浩之さん
建築家
株式会社HTAデザイン事務所 代表
一級建築士、インテリアプランナー
住宅設計を通じて、
家族の人生に関わっていく。
幅広い人生経験を経て、念願の設計事務所を開設。
工業高校を卒業後、実家の電気工事店で製図を担当。そこでモノづくりへの思いが高まり、2 年後にO C Tへ進学しました。学校では意識の高い仲間に囲まれ、切磋琢磨しながら学べましたね。卒業後は設計や現場監督を経て、2001年に設計事務所を開設。O CTでの学びを活かし多彩な経験を積んだことで、最終的に住宅設計という、自分のやりたいことに辿り着きました。
出来上がった住宅は、お客様との信頼関係の証。
家作りは、一つの家族とじっくり向き合い、ゆっくりと心を通わせながら夢を形にしていく作業。その過程や、求められる住宅のスタイルがお客様ごとに全く違うのが面白いですし、どんどん自分がお客様の色に染まっていくのが楽しいですね。家族にとっての一大イベントと思うと私も手間や時間は惜しみませんし、完成したときには大きな感動が待っています。
建築学科 卒業
島田 陽子さん
ハウスアップ建築設計事務所 共同経営
一級建築士、インテリアプランナー、
インテリアコーディネーター
親のありがたみを
再確認。
はじめての一人暮らしに最初は不安だらけでしたが、OCTと提携している不動産会社から学校近くのマンションを紹介してもらい順調なスタートを切れました。何より安心したことは、新しいクラスメイトとすぐに仲良くなれ、学校以外でも一緒に行動する友達が何人もできたこと。連れ立って大阪を散策するのが日課のようになりました。一人で生活して一番良かったことは、不慣れだった家事を含めて何もかも自分でやっているうちに自立心がついたことです。一人暮らしを経験していなかったら、親に甘えていたことにも気付かなかったでしょうね。
建築学科 2年
桐本 愛梨さん
和歌山県立神島高等学校 卒業


公共建築物の設計演習を行います。学校や図書館などを課題に取り上げ、構想から図面化までを通して設計工程を理解します。

世界、日本の近代建築史を学びます。その歴史から空間概念や設計手法、環境とのかかわり方、建築の意味を理解します。

CAD製図技術を習得します。基本練習から建築図面の作成、さらにパース(透視図)や着色等のプレゼン手法を学びましょう。