5月8日日曜日、FREEHANDの課外企画「伊勢神宮のお参り」がありました。
「FREEHAND」とは、「何も持たずに手を動か して、ものを考えよう」というコンセプトのもと、かつてOCTの卒業生だったTA(ティーチングアシスタントの略)が運営する団体です。Ⅱ部の卒業生と在 校生が主体となって、文化遺産や現代建築などの建造物を見学するなどといった企画をしています。
今回は課外企画に併せ、4 月29日金曜日に吉田先生と谷川先生による伊勢神宮についての特別講義が行われました。講義内容に関しては、日本建築史と西洋建築史との2つの視点から伊 勢神宮を考えることにより、捉え方や扱い方などに差異が生まれ、より深く理解することができました。
参加した学生やOB、先生方からも質問が止むことなく、白熱した講義となりました。
伊勢神宮のお参りでは、学生をはじめ、OBや社会人など様々な活動をしている多くの方々が参加しました。宮内では見学に十分な時間を取れたこともあ り、各々 が思い思いの場所でスケッチを描いたり、写真を撮ったり、意見を交換したりと十分に堪能できたのではないかと思います。特に、本殿での白い布が風に舞った 光景に感動をおぼえた人が多かったようです。
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by T.N
2010年12月、犬島精錬所や家プロジェクトを巡る建築ツアー「犬島メモリーズ」を開催しました。
快晴の心地よい天候に恵まれ、総勢49名で出かけました。
今回は、岡山の宝伝港からの小さな船旅もあり、自然と建築とアートに触れる有意義な一日となりました。
1909年から、わずか10年で操業を終えた精錬所のかつてを彷彿させる多くの遺構や新旧の共存。
島の方々の協力で運営される仕組みづくりが魅力を増していくことを願うばかりです。
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建築の宝庫である「淡路島」へ建築見学ツアー(別名「淡路ほおぼりすぎ?ツアー」)へ行ってきました。
建築を見ることが好き!食べることが好き?という好奇心と食欲旺盛な希望者25名が集まり、朝8時から出発。
室町期の民家「箱木家住宅」、隅研吾設計の「淡路サービスエリア」、丹下健三設計の淡路戦没学徒記念館「若人の広場」、安藤忠雄設計「本福寺 御水堂」を見学し、休止された話題のたこフェリーに乗って明石港へ。明石ではもちろん明石焼を堪能!
このツアーは、いろんな建築や場所の空気に触れ、”大切にしたいもの”に気づいてもらおうということで企画されました。
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2011年7月11日(日曜日)、建築学科2部(夜間部)の在校生および卒業生を対象に、京都の名勝と言われる庭や京都町屋の中庭などの「庭巡り」をする特別課外授業に行って来ました。
● 龍安寺 石庭
● 苔寺(西芳寺) 苔庭
● 河合寛次郎記念館 中庭
龍安寺の石庭は文化遺産に登録させれており、日本人観光客だけでなく、海外からも観光客が多く訪れています。
石の形や配置から「虎の子渡しの庭」と一般的に知られ、その他に「大海」「雲海」を想像して作られたとも言われており、また龍安寺が禅宗のお寺ということもあり「禅五山」を象徴しているとも言われています。
昼食後は、今回の庭巡りのメインと言ってもよい苔寺(西芳寺)の苔庭を拝観。通常の予約で見れる庭の見学だけでなく、特別に般若心経の読経ならびに写経が体験できました。
最後は五条にある河合寛次郎記念館。京都の町屋ということで建物の真ん中に中庭を配しており、そのお庭と町屋の関係がとても魅力的で、寛次郎氏の作品とともに京都らしい佇まいでした。
今回は一日中雨が降っていましたが、その雨が好影響して今回の庭巡りをさらに魅力的なものにし、参加者全員が満足できる良い見学会となりました。
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