建築学科を卒業し、専科へ進学。正直勉強は苦手でしたが、意識の高い仲間に囲まれていたので自然とやる気が湧きました。放課後は閉館まで図書館で自習し、帰宅後も深夜まで勉強。大変でしたが、仲間と励まし合えたし、成績が伸び悩んだときもみんなの勉強法を参考にしたおかげでスランプを脱出できました。また、先生も放課後まで質問に応じてくれ、丁寧に教えてくれました。無事に合格できたのも、先生と仲間のおかげです。感謝していますし、今回の結果を受けて大きな達成感と自信も得られました。
幼い頃から建築に興味を抱きつつも、高校卒業後は家庭を持ち、家事と子育てに励む日々。それでも、知人に卒業生がいたこともあり、ずっとOCTに進学したいと思っていたんです。この学科はちょうど私が入学する年に開設しました。それまでは夜間部を考えていましたが、子供が保育園に行っている間に通えるため、こちらに決めました。家庭や仕事を持つ人、勉強以外にもやりたいことがある人には向いていると思います。忙しい毎日ですが、好きなことなので苦になりませんし、入学してからはメリハリのある生活を送れるように。一緒に学ぶ仲間にも恵まれ、充実した日々を送っています。
高校卒業後は独り立ちが決まっていたので、学校はアルバイトと両立できることが絶対条件でした。そこで、学校生活を基盤に、アルバイトの時間も多く取れるこの学科へ進学。授業時間は限られていますが、フォロー体制は万全です。毎朝課題研究の時間があり、2~3日前の内容を復習。忘れる頃に思い出すことで知識が定着するんです。また、課題は製図、模型製作、建築物を見学しに行ってのレポート作成などが与えられます。難しいと感じる時もありますが、その分やりがいも十分。どんな状況でも、時間を上手く使って意欲的に取り組めば、大きく成長できると実感する毎日です
「住宅論」は住宅の設計図を見て、現実にどのような住空間になるのかを読み取る授業です。各学生がそれぞれ意見を発表した後に、先生が完成住宅の写真をもとに解説してくれるのですが、実際の住空間がもつリアルな「質感」には本当に驚かされます。「影の領域」と先生が呼ぶ、図面には明示されない大切なポイント。授業ではいつも「なるほどー」と理解はできるのですが、一方でこれを製図の授業で活かそうと思うと、本当に一筋縄ではいきません。「住宅論」で学ぶ領域はどちらかというと感性が試される部分。これを、精緻さが要求される製図にどう反映するか。高いハードルですが、これを乗り越えてこそプロの建築家の道が開けるのだと思い、日々頑張っています。
大学卒業後、飲食店の接客業を経て内装会社の営業職へ。そこで設計や施工にも関わりたいと思うようになり、進学を考えました。OCTに決めたのは、学校と現場を両立しながら学べるから。昼間は学校の紹介で卒業生が勤める設計事務所へ通ったり、内装会社でアルバイトをしたり、充実した日々を送っています。授業では模型を作ったり、建設工程の映像を鑑賞したり、休日に先輩や先生と有名な建築物の見学に出かけることもあります。机の上だけに留まらない学びで、建築への興味が一層深まりました。また、クラスメイトの多くは仕事をもつ社会人で、学ぶ意欲が高いのも特長。同じ目標を持つ仲間たちに出会えたことも、OCTでの大きな収穫ですね。
高校卒業後、短大で住宅設計を学びましたが授業は座学が中心で、もっと実習経験を積んでから社会に出たいと思い、専門学校への進 学を決めました。OCTではモノづくりがたくさんできるので嬉しいですね。手を動かすことで頭と体で覚えられるので、日々どんどん力が身に付いている実感があります。それに、OCTの先生の指導はとても丁寧。短大では図面の見方すら分からずただ書き写すだけしかできなかったのですが、OCTの先生に教えてもらったことで、図面の見方はもちろん、設計の理由や意図も汲み取れるようになりました。さらに、図面を見たとき、自分ならどうするかと自然に考えられるようになり、自分の成長ぶりに驚いています。
高校卒業後は大学へ進学。でも、何か自分の強みとなる技術を身に付けたくて、元々興味のあったロボット作りへの挑戦を決めました。クラ スメートは経歴も年齢も様々で、留学生も在籍。みんなフレンドリーで仲が良いのが自慢です。集団でモノづくりを学んでいると、製作技術以外にも得るものは多いですね。特にチームでのロボット製作は苦戦して、ロボット作り自体が一つのプロジェクトなのだと実感。作業の順序や時間配分、役割分担など事前に計画をしっかりと立てて全員で共有することの重要さを痛感しました。また、学生の有志と卒業生が参加するロボット研究会にも所属。先輩にアドバイスを求めながら、ロボット作りをとことん極めています。
OCTへの進学は、建築学科の卒業生である姉に相談して決めました。インテリアデザイン学科の魅力は、良い意味で自由なこと。授業では「小物入れ」や「時計」といったお題のみが与えられ、自分の好きなように製作するんです。でも、先生は自由にさせてくれた後で、ちゃんと改善点を指摘してくれるので、知識やアイデアの幅がどんどん広がりますね。個性豊かなクラスメイトの作品にも刺激を受けますし、グループ課題では意見がぶつかることもありますが、そこから学ぶことも多いです。授業では他にも、住宅やお店を一からデザインすることに挑戦。インテリアアイテムだけでなく空間のデザインにも興味が広がり、今度は建築設計に挑戦したいと思っています。
兄が建築学科の卒業生だったこともあり、高校卒業後はOCTに進学することを決めていました。僕が選んだ大工技能学科は実習の多 さが魅力で、各自で道具の使い方や木材の接ぎ方を体験したり、一つの課題をグループで取り組んだりします。印象深いのは、1年次後期に4~7人ずつの班で挑戦した、半坪の家作りです。技術と同時にチームワークが試される課題でしたが、しっかりお互いを理解し合うことで、見事完成までたどり着けました。この課題で、協力して一つの事をやり遂げる喜びと、自分が気を緩めると全員に迷惑をかけることを実感しました。来年は全員で一軒家の骨格を作る棟上げ実習があるので、その成功を目標に頑張っていきます。
実家が設備関係の会社を営んでいて、父と相談しながら設備を学べる学校を探しました。OCTは個人的な学校見学にも応じてくれ、そ の際に疑問や不安を相談。普通高校出身者も多く、設備だけでなく建築分野全般を学べると知って入学を決めました。建築は学んでみると想像以上に奥が深く、計算や物理が関係したり、電気工事の実技があったり、文系の自分は苦手意識を持ってしまうことも。でも、基礎から丁寧に教えてくれるし、学生同士で教え合うこともあり、楽しく取り組めています。学ぶほどにどんどん視野も広がり、設備っておもしろい! と感じるように。以前は何となくしていた家業の手伝いも今は意味が理解でき、自分の成長を実感しています。




















